高岡市議会 2019-03-07 平成31年3月定例会(第7日目) 本文
引き続き他の受水団体と連携して、県の企業局と受水単価の引き下げ等について協議を進めたいとの答弁がありました。 次に、当初予算議案に関する討論について申し上げます。
引き続き他の受水団体と連携して、県の企業局と受水単価の引き下げ等について協議を進めたいとの答弁がありました。 次に、当初予算議案に関する討論について申し上げます。
市民の切実な声である水道料金の引き下げにつながるよう、県の受水単価の引き下げ等の経営努力と熟練職員による技術の伝承が図られることを要望する。 市民病院事業会計では、新規入院患者の獲得を積極的に行い医業収益が増収となり、純損失が27年度に比べて約1億6,000万円減少したことを評価する。
加えて、介護給付費準備基金1億2,700万円の取り崩し、また、介護保険料の多段階化、介護報酬の平均2.27%の引き下げ等により介護保険料の伸びを抑えられたものと考えております。 次に、介護サービスについてお答えいたします。 介護保険制度の見直しによる新しい総合事業につきましては、市町村が中心となって多様なサービスを充実し、地域の支え合いの体制づくりを推進していくことになります。
消費税増税で庶民や中小企業から8兆円を吸い上げておきながら、大企業・大手ゼネコンにはばらまき、そして、またも法人税の引き下げ等が囁かれております。あまりにも約束が違います。住民の暮らし、地域経済、地方自治体にも深刻な影響を与える消費税増税は中止すべきであります。中止の声を上げるべきであります。
地方交付税につきましては、国が示す「地方財政収支見通しの概要」において、地方公務員給与引き下げ等の影響を含め、国全体の地方交付税総額が前年度と比べ2.2%の減と算定されておりますが、本市におきましては、合併特例事業債の償還額の増加に伴い、普通交付税の算定において基準財政需要額に算入される額の増加が見込まれることなどから、前年度と比べ0.4%の減にとどまると見込み、市税等と合わせた本市の一般財源の総額
その際、連帯保証人の要件の緩和や貸付利率の引き下げ等が行われたところでございます。これによりまして、一時的に生計の維持が困難となった場合に貸し付ける緊急小口資金の利用件数並びに貸付額が本市においても大幅に増大をしたところでございます。
一方で、企業局では業務の効率化を進め、逐次受水単価の引き下げ等に取り組んでいるところであり、平成23年度からも、受水単価の1立方メートル当たり5円の引き下げと受水量の5%引き下げが行われたところであります。水道用水供給事業者である県企業局に対しては、市民の負担軽減のため、今後とも受水単価の引き下げについて一層の努力を強く要望してまいりたいと考えております。
実際の今の引き下げ等を見るとそういった現象が起きているとは思っておりますけれども、いずれにせよ、今年度は定額部分の1万5,000円と変動分の補てんがございますので問題はないかと思っておりますが、補償価格等が今後継続的に下がっていくとすれば、やっぱり抜本的な改革が必要であろうというふうには認識いたしております。
国では、現下の厳しい雇用失業情勢を踏まえ、ことし3月31日以降、雇用保険の適用範囲の拡大、再就職が困難な方に対する給付日数の延長、平成21年度に限った雇用保険料率の引き下げ等を実施されました。また、全国市長会では、ことし6月に国に対して就業施策に関する要望を提出し、雇用保険制度の一層の充実を図るよう求めてきたところであります。
今後とも、景気状況を見きわめた上で、県や他自治体との動向を注視し、融資率の引き下げ等について、検討をしていきたいと考えています。 ○議長(横堀大輔君) 尾上都市整備部長。 〔都市整備部長 尾上清逸君 登壇〕 ◎都市整備部長(尾上清逸君) 議員御質問の地籍調査に関する2点についてお答えをいたします。
これは、富山県からの受水単価の引き下げ等に伴い、水道料金の見直しを行うものであります。 議案第40号は、小矢部市高齢者住宅整備資金貸付条例の廃止についてであります。 これは、近年、金融市場が低金利であることから、当該事業の必要性が低下しているため、廃止するものであります。
今後とも、この単価表に基づいて積算することといたしておりまして、低価格入札を参考にした積算単価の引き下げ等については考えていないのであります。 3点目であります。現在の総合評価方式について、地域社会への貢献度などを評価の対象とされているが、さらにどのような判断基準が必要と考えられるのかということでございます。
今後は県に対し、原水単価の引き下げ等の見直しについて強力に働きかけをいただくとともに、水道事業の安心で安定的な供給に努めていただきたいと思います。 最後に、原発事故に対する防災対策について強い懸念を持ちますとともに、高岡市として対応を求めたいと思います。
また、一定規模以上の入札に制限つき一般競争入札の導入の問題につきましては、既に小矢部市では平成12年度より10億円以上のすべての工事について基準を設けておりますが、現在対象金額につきまして、この10億円の引き下げ等の方向で見直しの検討をしていきたいなというふうに考えております。
また、医療保険の方の関係でも、診療報酬の基本入院料の引き下げ等もありまして、これも経営としても大変で、全国的には病院を閉鎖しておるところもあるように聞いておるわけでありますが、この療養病床群の削減問題についてどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。 ○副議長(中川 勲君) 高田産業民生部次長。 ○産業民生部次長(高田健作君) 療養病床の削減問題に関するご質問です。
質 疑 討 論 採 決 第2 議員提出議案第4号 拉致被害者救出について日韓連携の強化を求める意見書 提案理由説明 質 疑 討 論 採 決 第3 議員提出議案第5号 最低賃金の引き上げを求める意見書 提案理由説明 質 疑 討 論 採 決 第4 議員提出議案第6号 出資法の上限金利の引き下げ等
これは、県水の受水単価の引き下げに伴い、水道料金の引き下げ等を行うため、所要の改正を行うものであります。 議案第38号は、市道の路線認定についてであります。 これは、新たに1路線を市道として認定するものであります。 承認第2号は、専決処分事項の承認についてであります。 専決第2号は、平成17年度小矢部市一般会計補正予算(第8号)であります。
次に、当委員会に付託された請願・陳情については、請願・陳情第3号 教育基本法の拙速な改定ではなく、国民的な議論を求める意見書採択及び請願・陳情第6号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書については、いずれも国会で審議中の案件であり、国会の成り行きを見たいとの意見があり、継続審査と決しました。
また、国の制度に準じて職員給料引き下げ等の条例の一部改正案も提出しているところであります。それらも踏まえ、自らも姿勢を示す必要があると判断いたしました。
さらに、県においては、今年度から合併処理浄化槽設置費補助金の上乗せ分の廃止、地域ぐるみ除排雪促進事業費補助金の補助率の引き下げ等がなされ、来年度以降も農業集落排水事業費補助金の補助率の引き下げ等が行われるとのことであります。 これは、市財政により一層の負担を招くものであり、今後は、適切な役割分担のもと節度ある補助率の負担割合を望むものであります。